2014年フールド

10月6日 今シーズンのフィールド・フィッシング  

3月の解禁は例年通り伊豆の釣行でしたが状況は型を見る程度であまり良くなかったように感じられました。

初期の大見川や本流はライズは少なく私にとってあまり釣りの対象にしませんでした。

魚が少ないと言っても大見川水系では例年に比べて小型行でしたが必ず型を見る事はできました。

本谷も例年より魚影が少なくなってきていると感じられました。
型は小型が大半をしめましたが数もそれなりに釣れ初心者の練習には良い場所だと思いました。

それにもましてなによりも川の環境が素晴らしいです。
谷へ下りると自然林の中を流れるクリアの水とヒメシャラや真紅の花を付けた藪椿は魚の釣れなかった釣り人の心を癒してくれると間違いないと確信しました。     

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例年より少し早めに行くことにした忍野はここ何年かで一番魚が少ないと言って良いでしょう。

昨年の漁期の最終日には忍野で生まれた鱒たちが27・8cm近くに育っていたがなぜか解禁日にはあまり見当たないです。ここ何年か同じような状態が続いています。

魚影の少なくなった釣り場では若い釣り人は少なくなり、釣り人の多くが私のように60代でした。
年配者は大量の釣果求めていないのでゆったりと半日程度の釣りができれば充分なのようです。
 

数年前の大増水後の環境変化により川に大量の土砂の流入により底が上がってしまい浅くなってしまいました。

砂底では水草が定着せずに魚の棲家が少なくすると同時に水棲昆虫も少なくしていまいます。
 川に水草が生い茂っていた頃には常連の釣り人達は20匹程度のキャッチ&リリースが出来ていました。
今の忍野では釣り人が10匹釣るのが難しい状況変ってしまいました。
このような状態ではたまに来る釣り人が一日釣るには厳しいと思います。

今年の忍野は数匹釣れるだけで満足できるシニア世代の釣り場となってしまったようです。
常連シニアの中には週に2から3回も釣にきています。
彼らは忍野を精通していてどのポイントで
どんな虫のハッチするか、更に時間帯までも判っています。

彼らは多くのフライを巻きいかなる状況にも対応できるようにしているようだった。
当然他のどの釣り人よりも釣れていた。

 

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今年の忍野最大鱒

2014.ハジメテのブラウン

 

 

 

初めてのブラウントラウト

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忍野生まれの虹鱒

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この景色もいつまで見れるのか?


世界遺産を意識したのか川岸の一部に少し残念な形の砂利を敷いた遊歩道ができました。 笑っちゃいます・・・・

今年はさらに
新金田一橋の架け替えがありました。
中州に有ったアズマイチゲの群生がブルでかき回され残念な思いをしましたが隅の方に僅かに残ってくれたので少しだけほっとしています。

しかしながらこの先、河川管理の為と称してさかな魚公園から金田一まで小型自動車が入れる遊歩道を作るようです。
この区間には貴重な植物が多く見受けられます
これらの希少植物が絶滅するのを見守る事しか出来ない自分に腹立たしく思いました。 

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エンレイソウ

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あけびの花

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ゆりの仲間

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エンゴグサ


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フタリシズカ

ヤマアジサイ

 

 

 

ヤマガクアジサイ

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イグチダケ

 

芦ノ湖 恒例のSSJ芦ノ湖FF大会と芦ノ湖について

今年は仕事の都合で大会の他にったった1度の芦ノ湖釣行でした。
 それもGWに入ってからの釣行ですでにシーズン終わりの状態でした。
おそらく特別解禁の中止が成魚放流量に影響を与えてしまったのでしょう。

4月13日の芦ノ湖FF大会も近年にない厳しい状況でしたが長期にわたって芦ノ湖でつりをしてきた参加者はそれなりの結果をだしました。

その後は1週間ほどで状況が悪くなり、連休至っては全く釣れない状態でした。  

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第44回チャーリー記念FF大会

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二位虹鱒

 

 

 

 

一位の虹鱒

 

渓流の岩魚釣り

6月から9月にかけて毎年岩魚釣りへ行きますが他の釣り場同様に毎年場荒れが進み数年前までは日帰りのできる渓流で10匹程度の釣果は何処でも釣れると思っていましたが今年は5匹釣るのが大変になってきました。私の腕が落ちたのかも。

渓流雑誌の影響でしょうか入渓点と出渓点が限られている渓流でも上流から下ってくるルアーマンや下流釣り上がって来た若者がいつの間にか、あれ足跡がる?途中から私達の前にいたこともありました。
もっとも最悪は私達の前を上流、下流と行ったり来たりするルアーマンです。 ・・・・苦笑

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南アルプスの岩魚

 

 

 

山形の岩魚 

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秋田の岩魚


また長年、はずれのなかった川ですが雑誌に紹介されただけでその川の上流(源流)までがわずか2ヶ月で踏み跡だらけで魚の気配すら無くなってしまった所も有りました。

川岸には草木が踏み倒され見る影もありません。この川は昨年までは毎年、年に1・2回の釣行で人に会う事は1度もありませんでした。
勿論人の気配や足跡などありませんでした。

いつも1泊2日の釣行の最終日に入る河川で同行者2・3人で4・50匹の岩魚が釣れてました。

私は同行者の釣りを気にせず時間の半を土産するミズ(山菜)採る事に夢中になりました。
来年からミズと魚のいる他の場所を新たに探さなければなりません。残念です。  

今年は残念な事が多々ありましたが来年は良い年になる事を期待します。

無理かな・・・・?

中毒になった妻と

9月2日 忍野

妻の言うにはフライフィッシングは中毒になるようです。
出来れば南アルプスの麓か北アルプスの麓に出かけたいのですが最近膝のちょうしの良くない妻と連れ立って行くのも可哀そうです。
そんなことで今週も
忍野です。
午後3時からのコカゲロウ、6時からのクシゲ、後はヒゲナガのイブニングライズです。
暗くてフライの見えない釣りはあまり好きでないと言う妻ですがコカゲロウの釣りを楽しむほどの腕はありません。
環境の良い場所に出かけるには朝早く家を出かけなければなりません。
朝がめっぽう弱い妻が出かけるのは無理のようです。
私は私で毎週忍野では「何時ものようにそこそこ釣れました」と書くしかありません。
「どうしよう・・・!」

花の時期もとっくに過ぎ去り掲載する試写体が乏しく思うような画像も撮れません。「何かないかな・・・・!」
とりあえず釣れた魚の1枚を掲載します。

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毎月20日はフライフィッシャーの入荷日です。

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店長から今月号のお勧め
これから始めるフライマンに参考になるロールキャストの解説やツーハンド入門は良いアドバイスになると思います。
書物の情報を生かすも殺すも読者がどう感じるかがおおきくかかわります。
システムを取り入れても上手くいかなかったりする事が多々あります。そのような時にはもう一度考え深く理解して取り入れて下さい。きっと良い結果が出る事でしょう。

蕗の薹

蕗の薹(ふきのとう)

今朝、家の小さな畑に植えたサヤエンドウの発育を見に行きました。

蕗の薹が出ていました。早速摘んで昼食でマイタケと一緒にてんぷらで食しました。

その後もだいぶ取れたのでふき味噌にして食しました。

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収穫せずに来年の為に残した蕗の薹の写真です。

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フライフィッシャーへ最高の贈り物

フライフィッシャーへ最高の贈り物

 レネ・ハロップ 著 Learning from the Water がマーベリックから発売されました。

長年フライフィッシングを続けてきたフライマンにとって個々のフライ歴を思い出す事のできる著書であり、また再度自分を見直す事ができる一冊だと思います。

また、経験の浅いフライマンにとっても内容が濃くフライフィッシングの基本から有り方をも学べると思います。

フライパターンの画像も掲載しているのでオリジナルフライを巻く方々にはフライ・タイイングをするうえで更にスキルできるとおもいます。

35年間フライフィッシングらしきものを趣味としてきた兄チャーリーと私のフライ史を垣間見る事ができ、数々の記憶がよみがえり胸が熱くなりました。

 
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今年はなぜかおかしい忍野

2008年5月6日

今年になって今日で忍野通いも6日目です。
ドライフライは虫が少なくなかなか難しいです。何とか釣れるのがオナシカワゲラと夕方のヒゲナガくらいです。
メイフライのオオクマやコカゲローのハッチが少なく毎回難易でニンフフィッシングが主流になっています。
このような状況で4/29と5/6にドライフライで連れた35cmと40cm、2匹のブラウンだけがイメージ通りの釣りでした。
夕まずめのヒゲナガの釣りも釣れるのは小型の鱒ばかりで思うような釣りができません。いまだに魚は少なく放流もわずかに4月の頭にした程度のようにうかがえます。
還暦過ぎたフライフィッシャーマンにとって忍野は安全、安心でこのうえもないフィールドでしたが何故か魚が少ないです。
漁協の皆さんお力を貸して下さい。川は砂で埋もれ水生昆虫の生態系が変わりつつある忍野を復活できるのは地元の皆さん以外に有りませんのでよろしくお願いいたします。忍野村役場の観光課の皆さんもよろしくお願いいたします。